ディアドラ ヘリテージ　　Diadora Heritage　メンズスニーカー MI BASKET ROW CUT マイバスケット ローカットバッシュ ホワイト×ガーネット フルグレインレザー 22春夏 イタリア製ブランド インポート

■ 公式案内サイズ UKサイズ JPサイズ 6サイズ 24.5-25 7サイズ 25.5 8サイズ 26.5 9サイズ 27.5 ■ 商品詳細 ブランド Diadora / ディアドラ カラー WHITE/GARNET ホワイトガーネット 素材 アッパー：フルグレイン プレミアムレザー インソール：コットン アウトソール：ラバー 仕様 MI BASKET ROW CUT モデル レースアップ ストーンウォッシュトリートメント Removableインソール … 軽量、優れた耐衝撃性、取り外せるカップ式 ラバーソール厚み3cm シューズボックス MADE IN PORTUGAL 【サイズアドバイス】 商品の個体差、足のサイズ、履き方や履き心地の好み、フィット感には個人差がございます。

必ずしも足に合うということをお約束するものではございません。

サイズ選びの目安として 記載している為、あくまでもご参考程度にお考え下さい。

【 シューズボックスについて 】 専用BOXに入っておりますが、入荷時に箱が一部破損している場合もございます。

商品の不良とは異なりますので、靴箱不良を理由にしての ご返には対応いたしかねますので、予めご了承くださいませ。

【 在庫につきまして 】 当店では他モールや実店舗と在庫を共有し、販売しております。

当店と実店舗の在庫データは完全には同期しておらず、手動による修正もある為、 在庫データの更新につきまして、鋭意努めておりますが、それでもご注文くださいました時点で在庫切れが発生している場合もございます。

その際はご注文をキャンセルさせていただきます。

誠に勝手ながら、ご了承のほどよろしくお願いいたします。

【 弊社ラッピングにつきまして 】 ブランド名が記載されている包装紙、リボン等はございません。

包装形態や詳細はこちらの ラッピングについてのご案内ページ をご覧下さい。

シューケア用品紹介【特集】ページ その他、ディアドラ はこちらから！ABOUT ITEM  -商品のご紹介- Diadora Heritage 2022ss colletion.　　MI BASKET ROW CUT ブランドについて イタリアが生んだモダンクラシックな魅力を放つシューズブランド イタリアはヴェネト州のカエラノにて 1948年、登山靴メーカーとして創業したディアドラ。

「DIADORA」は古代ギリシャ語で「神より賜れし至上の贈りもの」という意味。

テニスやサッカーの分野に進出し、アスリート達に支持されています。

21世紀に生まれた HERITAGE（ヘリテージ）ラインは、過去の遺産を現代に蘇らせ、ストーンウォッシュや ワックスといった現代の加工技術を駆使し、リアリティ溢れる表情を仕上げています。

サッカー、テニス、陸上、自転車等のスポーツシーンで、ライフスタイル等にマッチするあらゆるカテゴリシューズを展開し、人気を博しています。

21世紀に生まれた ディアドラ ヘリテージ（diadora HERITAGE）は、ディアドラ往年のモデルを元に復刻したヴィンテージシリーズ。

ヴィンテージ調に仕上げるため”ストーンウォッシュ”と言われる加工が施され、更には潰れたり歪んだりしています。

過去の遺産を現代に蘇らせ、現代の加工技術を駆使し、リアリティ溢れる表情を仕上げています。

アイテムについて バッシュのローカットデザイン 「MI BASKET ROW CUT」 2021年の夏からディアドラは日本から撤退。

これはディアドラ愛用者には痛い進退劇となってしましました。

当店のディアドラはインポート（並行輸入）で引き続き新作商品をご紹介してゆきます。

ご紹介ラインナップは減りますが、是非ともお楽しみください。

diadora Heritage を象徴する、軽やかな履き心地をメインとした本モデル。

サッカー、ベースボール × テニスに続き、 バスケットボールをテーマにした、その名も「MI BASKET」ローカットタイプ。

スポーツをテーマに現代的、且つアバンギャルドな発想で表現。

80 年代にミラノバスケットボールチームが 着用していたバスケットシューズ。

2020年にカプセルコレクションとして初登場した ”paura X diadora ”の MI BASKET LOW PAURA & HORSY をレギュラーモデルにしたモノです。

ローカットバッシュの特徴は、軽量、デザインが豊富、普段履きでも使用可能、という魅力的なメリットがあります。

足首を十分守れないのが不便点ではありますが、デイリーユースではかえってその身軽さ魅力的。

履き口は広めで、足入れはノンストレス。

成形はややタイトめですが、特に足当たりで気になる部分もないかと思われます。

ホワイトをメインに、プリントやステッチのポイントメイクにはガーネット（レッド）を使用。

白と赤のコントラストは馴染みも深く、ビジュアルにブーストを加えています。

タンも厚みがあり長く、高いフィット感をかなえています。

現代のスタイリングに欠かせない「抜け感」をもたらしているディアドラ ヘリテージ。

高貴さを携える白革アッパーで、雰囲気高く、高級感のある質感と色合いが素敵な1足。

マテリアル 素材 アッパーには Premium full grain leather キメが細かく、自然な性質を保持しているプレミアムなナチュラル・レザーに、ストーンウォッシュトリートメント加工を施して、イキすぎないユーズド感を演出しています。

インライニングはキャンバスコットンをあわせており、全面、総革貼りでは味わえない様な、まるで靴下の代わりも担うような感触の良さ、爽快さをお楽しみ頂けます。

艶出し革、マットなカーフレザーとパーツ毎に全く異なるマルチな表情はポップであり、大人の魅力というヌーディーさがプラスされています。

内側はカップ式インソールとして着脱でき、肉厚でクッショニングの良い「リムーバブルインソール」を採用。

取り外して天日に干すことで清潔を保てる仕様となっています。

足裏への弾力感が強く、長時間履いても疲れにくい、というリアル履きに対応した本格派。

見た目だけではなく 靴として、ガンガンと歩いて走ってとお愉しみ頂けます。

ミドルソールには塩化ビニール(PVC)よりも丈夫であり、 柔軟で弾力性がある環境に優しい素材、EVAとポリウレタンを組み合わせ、歩く感触が毎度、楽しくなるギミック付。

シューレースを通すDカンは樹脂製となり、タンの更なる軽さ、シワの感触からも、未来的なスポーツシューズである事を装っております。

金具感が重々しくなっていない点も、軽装に似合うシューズである事の重要なポイントかと思われます。

ディテール ディアドラのシンボルアイコンである、太→細くなっているサイドラインは「フォークドバッジ」と言い、 獲物を捕らえた鳥が、大空に舞い上がるところをイメージしています。

他にも、ディアドラ ヘリテージラインには、他ラインとは別のロゴが採用されており、デザインには意味が 込められています。

丸みを帯びたロゴの字体は「ファイブボールロゴ(Five Ball Logo)」という名称で 1966年に採用。

また、オリンピックの5つのリングを連想させるものだとも言われています。

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